此度、茶道の歴史深い高松の地で、愚作を見て頂く機会を頂戴いたしました。 楽焼の作家としては、銘庵が存在するこの地で作品を発表する重みを感じております。 「用の美」を追求して作陶した数々を、是非ご高覧頂きたくお願い申しあげます。 ■会期：8月23日(水)～29日(火) 午前10時～午後7時 ※最終日は午後4時終了 ■会場：高松三越　本館5階　美術画廊 高松市内町7-1 TEL087-851-5151（大代表） ◎吉村楽入在廊日 8月23日(水)～27日(日)（予定） ◎お呈茶席もご用意しております （各日午前11時～午後4時） ・8月23日(水)　武者小路千家　竹井守恵先生 ・8月25日(金)　裏千家　横倉宗翠先生 ・8月26日(土)　表千家　土井宗友先生 お呈茶席実施日には、各日午後2時より吉村楽入による ギャラリートークを開催いたします。（約30分程度） 会場でお会いできることを心より楽しみにしております。 どうぞ皆様お誘いあわせの上、ぜひご来場くださいませ。   ※8/26(土)お呈茶席 表千家…

大海原を悠々と泳ぐ 〚クジ�…

遠い海からやってきた 食い�…

作品名：「淡青楽　点描画」　平茶碗 匠の手仕事が紡ぐ、白と青の詩。 夏の青空を連想させる 爽やかな水色の素地に、 白土で描かれた細かな点描。 ひとつの点がひとつの線となり、 ひとつの線がひとつの模様となり、 幾重にも美しい図案を織り成します。 茶碗全体にアラベスク調の模様が広がり、 どこか神秘的な雰囲気が漂います。 「淡青楽」という 【楽入窯】独自の伝統技術と オリエンタリズムな美意識が 見事に調和した、 大変珍しい作品です。 夏用の抹茶碗としてももちろん、 おかずを取り分けたり、 スイーツやフルーツを乗せても、 テーブルが華やかになりそうです。 リビングや玄関で 訪れた人を 涼やかにおもてなしする 夏のオブジェとしても おすすめです。 ぜひこの機会にお求めください。   ■□こちらの商品は〚クリーマ「楽入」サイト〛で扱っております□■ ▶「クリーマ　楽入」で検索 ▶https://www.creema.jp/c/rakunyu/item/onsale まで（ブラウザにURLをコピーしてください） 〚クリーマ〛アプリも便利です。 各アプリストアでダウンロードください。 ぜひ〚クリーマ「楽入」サイト〛もご覧ください！   〚今月のイッピン〛とは・・・ 【楽入窯当主…